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小顔効果&更年期症状を改善するセルフメンテナンス術

女性の肌

顔のメンテナンスしていますか? 
ヒトは自分が感じる他人の第一印象の5割以上を「見た目」で判断するそうです。中でも、最初に視界に入ってくるのは「顔」。顔のケアというとなにか高級な美容液をつけたり塗ったり、またエステに通って小顔にしたり引きしめたり……というイメージが大きいのではないでしょうか。

今回は、“ある部分”を軽くつまむだけで血流を良くし、一瞬にして小顔になれる、かんたんで即効性のあるセルフメンテナンス術をお伝えします。

身体のメンテナンスと一緒で「顔」もメンテナンスをすると快適で気持ちよくなれるもの。特にデスクワークが多い方や運動習慣がない方など、身体全体の血流が悪くなると、顔もむくみやすくたるみやすくなり、それが更に身体の不調につながることもあります。美と健康というのは、密接につながっているものですね。

それでは、さっそく小顔になるセルフメンテナンスを行っていきましょう。

<一瞬で小顔になるセルフメンテナンス術の手順>

1.胸鎖乳突筋の位置を確認しましょう。
エクササイズ
顔を横に向けたときに出る、胸骨・鎖骨から、耳の後ろ(頭蓋骨の乳突起)につながっている筋のようなもの、これが胸鎖乳突筋という筋肉です。場所が確認できたら、顔を正面に戻します。


2.まずは左側から行っていきます。
エクササイズ
左手のひとさし指を伸ばし、その指を下向きに向けて、ひとさし指の腹を左側の胸鎖乳突筋の内側に添えます。そして親指で軽く外側からつまみます。つまんだらパッと離します。これを3〜5回行います(※揉み込まないように、軽くつまみます)。


3.反対側も同じように行います。


いかがでしょうか、鏡を見ると、つまんだ側の顔全体がリフトアップしているのがわかると思います。ほっぺの位置が上がったり、口角が上がったり、小鼻がキュッと引き締まったり、目がパッチリしていたり。

また、左右の感覚を比べてみると、今、軽くつまんだ側の方が、ポカポカしてスッキリし、肩のこりも軽く感じる感覚があるのではないでしょうか。

血流を良くすることで、美も健康もよくばりに得る

どうしてこんな効果があるのかというと、胸鎖乳突筋を軽く指でつまむことで、軽いプチ加圧状態を作ります。この指を離すことで、通常よりも顔への血流が良くなり顔に滞っていた老廃物やむくみを一瞬で血液の力で流してあげる効果があります。顔への血流が良くなるので、シミやシワの予防にもなります。小顔効果も合わせて嬉しいケアですよね。

その他にも、この方法をセミナーでお伝えし実践すると「目がよく見えるようになりました」「鼻がスッキリしました」「頭にモヤがかかっているような感じがクリアになりました」という声を聞くことがあります。

実は、更年期はどうしても女性ホルモンの急低下から普段よりも全身の血流が悪くなりがち。それは顔も同じです。このメンテナンスは一瞬で顔周りの血流を良くしてあげるので、血行不良によって起こっている目のかすみや鼻づまり、頭がすっきりしないというような不調を解消してあげるような効果もあるのです。

一瞬でできる小顔になるセルフメンテナンス術。お風呂上りに化粧水を顔や首につけてそのついでにパッパッと軽くつまんでみたり、またパソコンやスマホで目が疲れた時に軽くつまんでみるなど、日常生活に取り入れて試していただけると嬉しいです。

また、顔にも筋肉があります。今回お伝えしたもの以外にも、表情筋や舌の筋肉の筋トレはとてもオススメです。口を大きく開けたり、笑顔を作ったり、目を見開いてみたり、舌をまわして筋肉を鍛えたりというようなフェイスエクササイズも、小顔セルフメンテナンス術と併用して行ってみてください。

更年期は「the change of life」。身体の変化をきっかけに、正しく知って、対策ケア方法に取り組んだり、心と身体と向き合う期間にしてしまいましょう。更年期をチャンスにする。日常生活の中の一工夫で、キレイと健康をよくばりましょう。

女性の肌

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永田京子(ながた・きょうこ)

執筆者
永田京子(ながた・きょうこ)

NPO法人ちぇぶら代表理事。更年期フィジカルケアインストラクター 更年期と加齢のヘルスケア認定 メノポーズ・カウンセラー 1983年、兵庫県生まれ。演劇活動後、身体の使い方に興味を持ち、整体・経絡・アロマ・リフレクソロジーを学ぶ。ピラティス指導者、産後ケアのインストラクターとして活動する中で、40代の受講者たちの声と自身の母が更年期障害になった経験から、更年期を迎える女性をサポートすることを目的とした「ちぇぶら」を設立。身体のケアと更年期の知識の普及に務める。2児の母。 NPO法人ちぇぶら http://www.chebura.com/

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監修

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圓尾和紀(まるお・かずき)

管理栄養士。静岡県立大学で修士号を取得後、管理栄養士として総合病院に勤務。現在は独立し、日本の伝統食とファスティングの良さを伝える活動に携わる。メディア出演多数、著書 『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』(2017年)。

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