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砂糖不使用! 麹甘酒とフルーツでヘルシーシェイクの作り方

執筆者 izumi | 2017.6.21
甘酒

2016年からの甘酒ブームの到来により、スーパーなどの売り場から米麹や甘酒が姿を消すなどその勢いがとまりません。各酒造メーカーをはじめ蔵元も続々と新商品を発売して選ぶのに迷う程。

甘酒はさまざまな栄養成分を含む発酵食品で、女性の美肌づくりや免疫、腸内環境の向上に役立つと前回お伝えしましたが、大切なのは定期的に摂取することにあります。

そうはいっても、同じ味を毎日となると飽きてしまい、長続きしにくくなります。そこで、いろいろなバリエーションを取り入れることで、飽きずに毎日の甘酒生活を続けることができます。

果物や野菜など家の冷蔵庫にあるものを有効活用

甘酒はそのままでももちろん美味しくいただけますが、冷蔵庫の中にある果物や、料理やお菓子に使うパウダーなど、家庭にあるものをちょい足しすることで、バリエーションがぐっと広がりさらに美味しくいただけます。

思い立ったときや甘いものが欲しくなった時など、甘酒はお砂糖たっぷりのスイーツを食べるよりはビタミンなども取れるのでヘルシーでダイエットの味方にもなります。

また、買ってはみたものの、食べきることが出来なかったり、酸味が強く口に合わなかった果物は冷凍しておきましょう。甘酒のよいパートナーになりますよ。その応用方法をいくつかご紹介します。

基本の甘酒

固作りした、おかゆ状の甘酒を飲みやすいドリンクにする方法をご紹介します。

【材料(750mlの瓶1本分)】

麹甘酒 300g → 麹甘酒の作り方はコチラ
水 300ml
塩麹 小さじ1

【作り方】

1. 材料を全てミキサーにかけ、なめらかになるまで撹拌する。

アレンジ甘酒

次は、基本の甘酒にフルーツなどをまぜたアレンジ甘酒をご紹介します。

◇イチゴ

イチゴの甘酒

イチゴの甘酒

【材料(1杯分)】

基本の甘酒 100ml
イチゴ 2個(生・冷凍)

【作り方】

1. 材料を全てミキサーにかけ、なめらかになるまで撹拌する。


◇キウイフルーツ

キウイフルーツの甘酒

キウイフルーツの甘酒

【材料(1杯分)】

基本の甘酒 100ml
キウイフルーツ 1/4個(生・冷凍)

【作り方】

1. 材料を全てミキサーにかけ、なめらかになるまで撹拌する。


◇ブルーベリー

ブルーベリーの甘酒

ブルーベリーの甘酒

【材料(1杯分)】

基本の甘酒 100ml
ブルーベリー 5粒(生・冷凍)

【作り方】

1. 材料を全てミキサーにかけ、なめらかになるまで撹拌する。


◇抹茶

抹茶の甘酒

抹茶の甘酒

【材料(1杯分)】

基本の甘酒 100ml
抹茶パウダー 小さじ1/8程度

【作り方】

1. 基本の甘酒をグラスに注ぎ、上から茶こしで抹茶パウダーをふりかける。


フルーツを使用する際のポイント

★甘酒と合わせるフルーツは酸味のあるものがおススメです。

イチゴ、キウイフルーツ、ブルーベリーの他に、
・レモン
・グレープフルーツや甘夏など酸味の強いミカン
・パイナップル
など

★フルーツはミキサーにかけなくても、みじん切りをしたものや、つぶしたものを混ぜてもOK。

★抹茶パウダーの他に
・きなこ
・ココアパウダー
などをトッピングしても美味しくいただけます。(抹茶パウダーと同量程度)

マンゴーやバナナなどのコクのあるフルーツもよく合います。
その場合は、バナナの輪切り4切れ程度、マンゴーの場合は1/4切れ程度ミキサーにかけるか、みじん切りをトッピングするとよいでしょう。


いかがでしたか?
フルーツをブレンドすることで、甘酒の持つ酵素や、ビタミンなどはもちろん、甘酒に含まれないビタミンCなどをあわせて摂取できるため、栄養価がグンとアップします。

甘いジュースを飲む代わりに、甘酒とフルーツを組み合わせたドリンクを飲むことでヘルシーな満足感の高いジュースを楽しむことができますね。是非試してみてください。

甘酒

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izumi

執筆者
izumi

発酵食料理研究家。 マーケット調査やMD、企画の経験を活かし、ウェブライターや食育インストラクターとしても活動。 金沢を拠点とする「発酵食大学」の東京校、NHK学園オープンスクールの講師も務め、東京都内や近郊で発酵食品の活用や食育にまつわる講座を開催。 発酵食品を、日常の食事へ取り入れるための活用法や、調味料として使用するためのアイディアを、個人主催、企業主催問わず料理教室や座学講座などを通して伝えている。 ブログ・http://cyuramoon.minibird.jp/

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監修

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圓尾和紀(まるお・かずき)

管理栄養士。静岡県立大学で修士号を取得後、管理栄養士として総合病院に勤務。現在は独立し、日本の伝統食とファスティングの良さを伝える活動に携わる。メディア出演多数、著書 『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』(2017年)。

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