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W発酵食品レシピ「醤油麹&納豆どんぶり」を紹介!

納豆

発酵食品を食事に取り入れるとき、一番手ごろなのが納豆だと思います。どこのスーパーでも販売されていますし、種類も豊富ですからね。とはいえ、納豆をそのまま食べているとすぐに飽きてしまうでしょう。そこで今回は、納豆を上手にアレンジできるレシピを紹介しますね。

納豆のタレ代わりに「醤油麹」を使うことで、さらに発酵食品をプラスすることができるのでおススメです。

簡単に抗酸化作用のある食品が摂れる

今の時代、なにかと生活習慣病(肥満・高血圧・心筋梗塞など)が話題になっていますよね。予防の一つとして「抗酸化作用のある食品を摂る」ことが挙げられていますが、このレシピではトマトのリコピン、アボカドのビタミンEから摂ることができますよ。また、発酵食品である納豆と醤油麹にも抗酸化作用があるので、まさに健康レシピなんです。

血液もサラサラに

血液がドロドロだと、血栓ができて恐ろしい病気になることはあなたもご存じのはず。でも、それだけではないんですよ。末端まで栄養が行き渡らないせいで、抜け毛や肌荒れの原因にもなるんです。抗酸化作用にも血液をサラサラにする力はあります(血中のコレステロールを下げる)が、納豆のナットウキナーゼとアボカドのオレイン酸によりさらに効果は高まるでしょう。

醤油麹を使って減塩

「醤油麹&納豆どんぶり」は塩昆布を使うので、塩分が気になる人も多いはず。そんなときこそ、醤油麹です。

醤油麹は、麹菌のおかげで醤油にうま味・甘みがプラスされています。なので、付属のタレよりも少量で済みますし納豆の美味しさもアップしますよ。また醤油麹には、付属のタレのように食品添加物は含まれていないのでより安心して食べられるでしょう。

素材を選ぶときは熟したものを

せっかく健康にいいレシピなので、使う食材にもこだわりたいところ。熟していないものよりも熟しているものを選ぶようにしましょう。というのも、トマトに含まれているリコピンは赤みが強いほど多く含まれているんです。またアボカドの場合は、熟しているほうが吸収率がアップするんですよね。ご飯と混ぜたときも、熟してる素材のほうがよく馴染むので選ぶときは気をつけましょう。

「醤油麹&納豆どんぶり」レシピ

醤油麹&納豆どんぶり

【材料(1人分)】

材料

トマト 1個
アボカド 1/2個
納豆 1パック(タレなし)
醤油麹 小さじ1/2杯
塩昆布 少量

【作り方】

1. 器にご飯を盛っておく

2. トマトとアボカドを1㎝角に切る

3. 納豆に醤油麹を入れて、よく混ぜる

4. 1に2と3、そして塩昆布をのせて完成

ご飯さえ炊けていれば、切って盛り付けるだけなので10分以内には出来上がりますよ。食べるときは、具とご飯をしっかり混ぜてから食べてくださいね。納豆のおかげでツルツル入りますよ。ちなみに、醤油麹がないときは納豆についているタレを使ってもOKです。

まとめ

「醤油麹&納豆どんぶり」は特別な食材も調味料もいりません。作り方もすごく簡単!なので、仕事や家事で忙しいときには特におススメです。また、納豆やアボカドで満足感が味わえるので、自然とお米の量を減らせるのも嬉しいところ。ぜひ一度、試してみてくださいね。

納豆

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末松紗耶香(すえまつ・さやか)

執筆者
末松紗耶香(すえまつ・さやか)

夫+猫2匹と暮らす専業主婦。 幼いころから手作り味噌や、ぬか漬けなど発酵食品に囲まれて育つ。 現在は食べるだけでなく、自分で発酵食品を数種類つくり常備。 納豆菌・乳酸菌・麹菌など複数の菌を毎日摂りいれる生活の中で得た、それぞれの発酵食品の作り方や効能などを記事にして発信。 最近は、発酵食品と私たちの体にある常在菌の関係に興味を持っている。 常在菌を守るため、洗顔料やシャンプーを使わない生活を実践中。

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監修

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圓尾和紀(まるお・かずき)

管理栄養士。静岡県立大学で修士号を取得後、管理栄養士として総合病院に勤務。現在は独立し、日本の伝統食とファスティングの良さを伝える活動に携わる。メディア出演多数、著書 『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』(2017年)。

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