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小さくてかわいい「みそ玉」! お湯だけで作る自家製インスタント味噌汁

執筆者 圓尾和紀(まるお・かずき) | 2017.5.22
味噌玉

飽きが来ず、身体にも優しい味噌汁は毎日とりたい料理ですよね。簡単に出汁をとる方法もあり、手軽に作れる料理ではありますが、それでも時間がない……という時もあると思います。

そんな時に重宝するのが、今回ご紹介する「みそ玉」です。休日などにまとめて作っておけば、お湯を注ぐだけで美味しい味噌汁が出来上がります。早速紹介していきましょう。

みそ玉は自家製インスタント味噌汁

みそ玉とは、味噌の中にかつお節などを練り込んで丸めたものです。ラップなどに丸めて作っておけば保存がきき、乾物などを加えてお湯を注げば、まるでインスタント味噌汁のように簡単に味噌汁ができてしまいます。

一度作れば、冷蔵で約一ヶ月、冷凍だと2〜3ヶ月は日持ちがするので、休みの日などに作り置きができて大変便利です。具材も乾物などを使えば、包丁も火も使わないで温かい味噌汁を食卓に加えることができます。

みそ玉の作り方

それでは、みそ玉の作り方を見て行きましょう。

【材料(八玉分)】

味噌

・味噌 100g(一般的に家庭で使われる淡色味噌の場合)
今回は淡色と白の合わせ味噌にしてみました。
だいたい淡色味噌で味噌汁一杯当たり大さじ1弱で、白味噌だと塩分濃度が低いので約倍の量が必要になります。

かつお節
・かつお節 2.5g


【作り方】

1.

混ぜた味噌
味噌とかつお節をへら(スパチュラ)などを使ってよく混ぜる。


2.

味噌玉

八等分してラップに包み、玉状に丸める。


これで完成です! 材料も2つだけで作り方もとっても簡単ですよね。

使い方

次に、作ったみそ玉の使い方を見て行きましょう。

1.
お椀に入った味噌玉
お椀にみそ玉と、好みの具材を入れる。今回はあおさとお麩を入れました。


2.
お湯を注ぐ
そこへ沸かしたお湯を注いで混ぜ、味噌を溶いたら出来上がりです。


と、このように使い方もまさにインスタントとまったく同じ手軽さです。

具材は乾物が重宝します。乾燥わかめや乾燥ねぎ、とろろ昆布や、手鞠麩、湯葉、あられなんかを常備しておくとバリエーションが生まれますね。

休日のお昼ごはんなど、丼もので済ませることもあると思いますが、そんな時にみそ玉があるとサッと汁物を添えることができて便利ですよ。外でお弁当を食べる時にも、魔法瓶などに入れていき、お湯を注げば家の外でも温かい味噌汁を楽しむことができます。

丼とみそ玉

いろんな味噌の種類を変えてみたり、かつお節をいりこなどの削り粉に変えてみても風味に変化が生まれます。簡単手軽だけどインスタントより身体にやさしいみそ玉、ぜひお試しください。

味噌玉

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圓尾和紀(まるお・かずき)

執筆者
圓尾和紀(まるお・かずき)

管理栄養士。静岡県立大学で修士号を取得後、管理栄養士として総合病院に勤務。2013年より独立し、「日本人の身体に合った食を提案する」をテーマに日本の伝統食とファスティングの良さを伝える活動をしている。ファスティングのサポート、講演、コラム執筆、雑誌やTVなどのメディア出演など。自身のブログ「カラダヨロコブログ」でも日々食や健康の情報を発信している。 カラダヨロコブログ http://karada465b.minibird.jp/

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圓尾和紀(まるお・かずき)

管理栄養士。静岡県立大学で修士号を取得後、管理栄養士として総合病院に勤務。現在は独立し、日本の伝統食とファスティングの良さを伝える活動に携わる。メディア出演多数、著書 『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』(2017年)。

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