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今もこれからも、ごきげんで充実した暮らしを手に入れるコツ

道しるべ

誰にとっても人生の主人公は自分です。「充実した日々」を送るためにも自分で納得いく人生を歩むことが理想でしょう。納得の仕方は人それぞれですが、納得するために必要なことは「自分を知ること」「主体的に選択すること」です。

更年期の過ごし方のアドバイスと言えば、通り一遍「ゆったり過ごしましょう」と言われがちですが、ゆったり過ごすことが合う方もいれば、シャキッと過ごせた方がストレスがたまらないという方もいます。自分がどういう状態が心地よくて、快適に感じるのか、何が好きで、何に取り組むと楽しいのか、というような自分の感覚を鈍らせないことが大切です。

自分らしい暮らしをデザインする

今回は、ちぇぶらのセミナーで使っているワークシートをご紹介します。

横軸が年齢で縦軸が性ホルモンの加齢による変化を表しています。この表の四角の中にはこの時期にリスクが高くなる疾患が書かれています。もちろん、これになりますよというわけではありませんが、注意が必要です。

この表の下には、「ライフ」「キャリア」「暮らし」という欄があります。この部分を埋めていきます。「ライフ」、「キャリア」の欄には、自分のこれまでを振り返って、引越しをした・結婚をしたなどのライフイベント、資格を取った・就職したなどのキャリアのイベントを書き出していきます。また自分の将来についてワクワクする未来を書き出して行ってください。叶う・叶わないにかかわらず、こんな人生だったら私の人生はとてもハッピーというのを想像して 書き出していきます。

思い浮かべる女性

「暮らし」のところは少し具体的にかけるかもしれません。ご両親がご健在の方は自分の親が75歳になる年齢にチェックをつけてみてください。75歳は何かというと、3人に1人が要介護になる時期でもあります。もちろん、自分の親は90歳になっても100歳になっても健康で元気でいることを望みますが、気にかけてあげる節目としてチェックをつけてみてください。

お子さんがいらっしゃる方は、子どもを出産した年齢、受験や入学など家族にとっての節目となる時期、巣立っていくであろう年齢をチェックしておいてください。パートナーがいらっしゃる方は、パートナーの転職や退職の時期をチェックしておくのもいいかもしれません。

これを書き出すと、自分の人生の転機を俯瞰してみることができます。日本人によくあるパターンは、親の介護が始まる時期、子どもが巣立つ時期(高齢出産の場合はまだ手のかかる未就学児を育てているという場合も)、仕事ではやりがいも責任もある立場になる時期というのが重なってきます。

たくさんのことを抱える時期に限って、更年期という自分の体調が本調子じゃない可能性があることも見えます。これらが客観的にわかると「あーもうダメだ……」ではなくて、この時期を丸腰で迎えるのはまずいぞということがわかります。

客観的に見ることができると「今から身体を整えておこう」「友達と情報交換をしてみよう」「地域のサポートを探してみよう」「会社の上司に相談してみよう」「パートナーと話してみよう」など自分なりの対策が取れるようになります。

たとえ同じ事柄が起こるとしても、丸腰のままそれを迎えるのと、準備をして迎えるのとでは同じ大変さでも全く変わってくるものです。

新緑

まずは自分が元気でごきげんで充実した日々を 

カラダの変化だけでなく、環境面も大きく変わる可能性のある更年期。女の人は、がんばり屋さんでつい周りのことを優先して自分のことを後回しにしてしまいがちです。人のために何かをしてあげることは素晴らしいことですが、それで自分が体調を崩したり、不機嫌になっていては本末転倒。

あなたが笑顔であれば家族も、周囲も笑顔になります。まずは自分が元気でごきげんで、そして充実した日々を送っていきましょう。更年期をチャンスにする。健康な女性が増えれば社会はもっとよくなります。

ちぇぶらのライフキャリアデザインシートはこちらからダウンロードできます。
ライフキャリアデザインシート
※ファイル内容やダウンロード先は変更される場合があります

道しるべ

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永田京子(ながた・きょうこ)

執筆者
永田京子(ながた・きょうこ)

NPO法人ちぇぶら代表理事。更年期フィジカルケアインストラクター 更年期と加齢のヘルスケア認定 メノポーズ・カウンセラー 1983年、兵庫県生まれ。演劇活動後、身体の使い方に興味を持ち、整体・経絡・アロマ・リフレクソロジーを学ぶ。ピラティス指導者、産後ケアのインストラクターとして活動する中で、40代の受講者たちの声と自身の母が更年期障害になった経験から、更年期を迎える女性をサポートすることを目的とした「ちぇぶら」を設立。身体のケアと更年期の知識の普及に務める。2児の母。 NPO法人ちぇぶら http://www.chebura.com/

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監修

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圓尾和紀(まるお・かずき)

管理栄養士。静岡県立大学で修士号を取得後、管理栄養士として総合病院に勤務。現在は独立し、日本の伝統食とファスティングの良さを伝える活動に携わる。メディア出演多数、著書 『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』(2017年)。

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