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どんなにかたい人でも一瞬で柔らかくなる「非常識なストレッチ」

綺麗な飴

「カラダを柔らかくする」というと、どんなイメージがありますか。一般的には、時間をかけて筋肉を引っ張って伸ばしていく「ストレッチ」を思い浮かべるかと思います。カラダがかたい人にとっては、痛い思いをしながら努力して徐々に伸ばしていくもの、というイメージがあるのではないでしょうか。

今回は、上手に脱力することによって、どんなにカラダがかたい人でも一瞬でカラダが柔らかくなる「非常識なストレッチ」方法をお伝えします。

「非常識なストレッチ」の手順(首の場合)

それでは、今回、首のストレッチの手順をみていきましょう

1. 右後ろ側を振り向きます。どこまで見えるか視界の範囲を覚えておいてください。

2. 次に、右手のひらを右のこめかみに当てます。そして、 先ほど振り向いたところまで首を回します。

3. 頭は後ろを振りむこうとし、手のひらで前に押し返そうとします。手のひらとこめかみを10秒間押し合います。

4. 手を離してもう一度同じ方向を振り向きます。

反対側も同じように行います。

ストレッチの様子

いかがでしょうか。ストレッチをしていないのに一瞬で首が回るようになるので驚かれたかもしれません。実はこの方法は首以外でもカラダのどこの部位でも使える方法です。

例えば床に座った状態での開脚をより柔らかくしたければ、2人組になって誰かにお尻の骨・仙骨部分を前に向かって力を入れて押してもらうのです。ストレッチするかたはお腹の力と背中の力をしっかり発揮して後ろへ押し返すようにします。その後、再度前へカラダを倒します。すると、先ほどよりも柔らかくなっていると感じられるでしょう。

なぜ押し合うだけで柔らかくなるのか。

手のひらとこめかみを押しあった後、その手を離すことで筋肉が上手にリラックスできている状態を作ることができます。私たちの筋肉は緊張していると硬くなります。 しかし、リラックスした状態の筋肉は本来はとても柔らかいのです。

「加齢でカラダはかたくなる」と思われがちですが、実は高齢になっても適切な運動で筋肉を保つことができれば、 柔軟性は失われないということも認められています。

木漏れ日の道

今は人生100年の時代。更年期は「ピッチピチ」

私たちが日頃「常識」と思っていることは、誰かが作り出したものでさらに時代とともに変化していくものであります。例えば一昔前は「更年期のイメージは?」と聞くと「おばさんになってしまう」というイメージがあったでしょう。しかし、今の40代、50代は見た目も若く美しいです。人生100年の今の時代において、更年期は「ピッチピチ」なのです。

一緒に働いているアラフィフのスタッフは、「はじめてづくしのチャレンジです」といいながら、半年前にパソコンを購入しパソコン教室に通い始めました。手書きでメモを作成していた姿が懐かしいほど、今はエクセルもワードもなんのその。仕事ではとても助けられています。

また、私の周りのアラ還の先輩方は、新しい事業を立ち上げたり、日本・世界を飛び回っています。そんな先輩方に囲まれていると、何かをはじめるという時に遅すぎるなんてことはないし、「年相応」に振る舞う必要もないのだとわかります。誰かがつくった常識よりも自分が納得して行動できるかどうかが大切なのだと学んでいます。

もちろん軽やかに人生を送っているように見える人も、見えないところでは大変な苦労もあったりします。人生うまくいくことばかりではないけれど、笑えない時があっても良しとする。こういう時期もある。それでも自分を大切にすることをあきらめない。そんな風に生きていけたらステキだと思っています。

浜辺で深呼吸する女性

更年期は視点を変えて「チャンス」にする

従来の筋肉をじっくり伸ばすストレッチもオススメです。柔軟性を高めたり、カラダの緊張を解いたり、血流を良くするなど良いことがたくさんあります。しかし、たまにはこのように視点を変えたストレッチもいいのではないでしょうか。

更年期は「the change of life」です。カラダが変化していることを様々な症状で教えてくれるこの時期は、心とカラダと向き合い、これから長く続く人生をより美しく健康に生きるための最適な準備期間。視点を変えれば「チャンス」になります。

綺麗な飴

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永田京子(ながた・きょうこ)

執筆者
永田京子(ながた・きょうこ)

NPO法人ちぇぶら代表理事。更年期フィジカルケアインストラクター 更年期と加齢のヘルスケア認定 メノポーズ・カウンセラー 1983年、兵庫県生まれ。演劇活動後、身体の使い方に興味を持ち、整体・経絡・アロマ・リフレクソロジーを学ぶ。ピラティス指導者、産後ケアのインストラクターとして活動する中で、40代の受講者たちの声と自身の母が更年期障害になった経験から、更年期を迎える女性をサポートすることを目的とした「ちぇぶら」を設立。身体のケアと更年期の知識の普及に務める。2児の母。 NPO法人ちぇぶら http://www.chebura.com/

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監修

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圓尾和紀(まるお・かずき)

管理栄養士。静岡県立大学で修士号を取得後、管理栄養士として総合病院に勤務。現在は独立し、日本の伝統食とファスティングの良さを伝える活動に携わる。メディア出演多数、著書 『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』(2017年)。

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