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エアコンで身体が冷えるとむくみやすくなる 解消に有効な栄養素は?

執筆者 圓尾和紀(まるお・かずき) | 2017.8.7
チャーハン

毎日暑い日が続いてエアコンが手放せないという方も多いと思いますが、オフィスやレストランなどでエアコンが効きすぎて身体が冷えてしまうこともありますよね。冷たい飲み物を飲みすぎることも同じように身体を冷やしてしまいます。そんなふうにして身体が冷えるとむくみが起きやすくなります。

これは、身体が冷えると熱を外に出さないために血管が収縮して体内の循環が滞ってしまい、それにともなって水分が溜まりやすくなるからです。そこで今回はそんなむくみを解消させる栄養素とレシピをご紹介したいと思います。

とりたいのはカリウムとビタミンE

むくみ解消のためにとりたい栄養素は二つあります。まずはミネラルのカリウムです。カリウムは身体の中の過剰なナトリウムを追い出す働きを持っています。ナトリウムは水分を保持する性質があるため、余計なナトリウムを出すことで同時に余分な水分を身体の外へ出すことができるのです。

もう一つがビタミンEで、ビタミンEには毛細血管を広げて血流を改善させる働きがあります。これにより血液の循環を良くすることができます。カリウムは野菜や果物、海藻や豆類に、ビタミンEは植物油やナッツ類、モロヘイヤや赤ピーマンなどの野菜に多く含まれています。

納豆レタス焼き飯

それではこのカリウムとビタミンEをとるためのレシピとして、納豆レタス焼き飯をご紹介したいと思います。

【材料(二人分)】

・納豆 1パック
・レタス 1/6玉
・トマト 1コ
・卵 2コ
・白いりごま 適量
・ごはん 二膳分
・醤油 大さじ1/2
・塩、こしょう 少々

【作り方】

1. ボウルに卵を溶き、混ぜた納豆を入れて合わせておく。

ボウルの中の卵と納豆

レタス、トマトはざく切りにする。

レタスとトマト


2. フライパンに油を熱し、卵と納豆を入れて炒め、続いてごはんを入れて焼くように炒めていく。

フライパンで炒める


3. ごはんがパラパラになってきたらレタスとトマトを入れる。最後にごま、塩コショウ、醤油で味をつけたら出来上がり。

チャーハン


納豆を使った焼き飯です。納豆自体にはビタミンEとカリウムが両方含まれています。卵とごまにはビタミンEが、レタスやトマトにはカリウムがそれぞれ入っています。

夏はみずみずしい野菜が生で食べれて美味しい季節なので、たくさん食べるようにしましょう。焼き飯は簡単に手軽に作れる料理ですが、野菜が不足しやすいので、具材に野菜をたっぷり使うか、別に汁物やサラダなどを足すようにするとバランスが整いやすくなります。ぜひ、お試しください。

チャーハン

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圓尾和紀(まるお・かずき)

執筆者
圓尾和紀(まるお・かずき)

管理栄養士。静岡県立大学で修士号を取得後、管理栄養士として総合病院に勤務。2013年より独立し、「日本人の身体に合った食を提案する」をテーマに日本の伝統食とファスティングの良さを伝える活動をしている。ファスティングのサポート、講演、コラム執筆、雑誌やTVなどのメディア出演など。自身のブログ「カラダヨロコブログ」でも日々食や健康の情報を発信している。 カラダヨロコブログ http://karada465b.minibird.jp/

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圓尾和紀(まるお・かずき)

管理栄養士。静岡県立大学で修士号を取得後、管理栄養士として総合病院に勤務。現在は独立し、日本の伝統食とファスティングの良さを伝える活動に携わる。メディア出演多数、著書 『一日の終わりに地味だけど「ほっとする」食べ方』(2017年)。

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